学校日記

【校長室より】自分をプロデュースする夏へ ―学びと成長の夏、9月1日の笑顔を目指して―

公開日
2026/07/17
更新日
2026/07/17

校長室

保護者の皆様、地域の皆様、日頃より、本校の教育活動に多大なるご理解をいただき、また、生徒たちの成長を温かく見守り、力強く支えてくださっていることに心より厚く御礼申し上げます。

皆様方の深い愛情とご支援に包まれて、子どもたちは日々安心して学校生活を送ることができ、本日、1学期の終業式を無事に行うことができました。


式辞では、この4ヶ月間で確実に成長した生徒たちの姿を称えるとともに、明日から始まる夏休みについて、各学年の生徒たちへ次のようなメッセージを送りました。

【1年生へ】

一生に一度しかない中学校生活での最初の4ヶ月、本当によく頑張りました。もう立派な「岩中生」です。一歩大人になった自覚をもち、自分の行動に責任がもてる夏休みにしてください。

【2年生へ】

いよいよ岩中の「顔」であり「主役」となります。これからは皆さんの背中で学校をリードし、「自分たちがこれからの岩中を創るんだ」という誇りとプライドを養う夏にしてください。

【3年生へ】

進路という大きな壁に向き合う、部活動に続く、第二弾の「暑い熱い」夏になります。不安もあるかもしれませんが、3年生自慢の素敵な仲間とともに「団体戦」で困難に立ち向かい、中学校生活最後の夏を一生の財産にしてください。


また、全校生徒に対しては、AI時代だからこそ「あえて時間がかかることに挑戦する面白さ」を体験・実感し、その地道な挑戦の積み重ねにより、新しい自分の強みをプロデュースしてほしいと伝えました。


そして最後に、1学期を一生懸命走り抜けた生徒たちへ、まずは心身をリセットし、自分自身を大切にいたわってほしいと語りました。「9月1日、皆さんが再び岩中の門をくぐるとき、学校は全員に対して平等に、真っ白なスタートラインを引いて待っています。一人ひとりが新しい自分として再出発できるチャンスがあるから、何も心配せず、安心して9月を迎えてください」――そう約束しました。


また、生徒の安全について、改めてお伝えさせてください。

交通事故や水難事故など、生徒たち自身が自分の命を一番に守れるよう、ご家庭や地域でも折に触れてお声かけいただけますと幸いです。

生徒たちが心身ともに健やかに、輝く太陽の下で充実した日々を過ごし、9月1日にまた元気な笑顔で再会できることが、私たち教職員にとって何よりの喜びであり願いです。

心配、不安なことがありましたら、いつでもご相談ください。ともに、大切な子どもたちを支えていきましょう。


皆様に支えられ、こうして無事に一学期を終えられましたことに、改めて深く感謝申し上げます。

夏の光が降り注ぐこの季節、生徒たちの夏休みが、かけがえのない宝物のような時間となることを心から願っております。