人権について考える会
- 公開日
- 2013/12/02
- 更新日
- 2013/12/02
校長室
5・6時間目に、映画「天から見れば」を鑑賞し、人権について考えました。
「禍福一如:災いも喜びも人の心次第で決まること」「ないことを嘆くのではなく、あるもので何ができるかを考えること」「できないこととしないこととは違う、あきらめないこと」「私たちはいかに多くの人に支えられて生きているのか」など、心に残ることが多い映画でした。
映画の作成者である入江監督から直接お話を聞くこともでき、有意義な時間でした。