消防クラブ1日入校で学んだこと
- 公開日
- 2012/09/04
- 更新日
- 2012/09/04
学校行事
7月26日、尾張旭市にある愛知県消防学校に1日入校しました。いちばん勉強になったのは、煙でいっぱいの部屋を歩く体験でした。
実は、火災の時に最もこわいのは煙なのです。煙を吸ってしまうと、体が動かなくなったり、息ができなくなったりたいへんなことになります。そうならないための方法を4つ紹介します。
1つめは姿勢を低くすることです。煙は上へ上へと上がっていくので、下の方の空気は上の方の空気よりきれいだからです。2つめは「お・は・し・も」をしっかり守ることです。3つめは壁をさわりながら歩くことです。煙が充満した部屋の中は暗くなります。そのため、壁をつたっていけば出口にたどり着くことができるからです。4つめはハンカチで口、鼻を押さえることです。できるだけ煙を吸わないようにするために、ハンカチで口、鼻を押さえます。この4つのことを覚えておくと火災の時に役に立つと思います。
最後に、ぼくが消防学校に行って思ったことは、「火を使うときはふざけてはいけない」ということです。たとえ小さな炎でも燃えうつれば大きな炎に変わります。万が一、火災が起きたとしても、1人で消そうと思わず助けを求めることが大切だと思いました。