学校日記

2/17 今日の給食はドイツ料理

公開日
2015/02/17
更新日
2015/02/17

お知らせ

 毎月1回「世界の料理から」と題して、海外の献立が給食に出ます。
 今日はドイツ料理でした。

シュニッツェル:ドイツの肉料理で、薄切りにした肉に、パン粉の衣をつけて多めの油で焼いたもの。本来は「子牛のカツレツ」という意味ですが、豚肉や鶏肉も使われます。

シュペックカルトッフェル:ジャーマンポテトという名でなじみのある料理。ジャーマンとは「ドイツ風の」という意味で、ドイツでよく使われるベーコンやジャガイモが使われています。

ツヴィーズルズッペ:ドイツのオニオンスープ。みじん切りにしたタマネギをあめ色になるまで炒め、コンソメなどで味付けしたスープです。ドイツの南部では牛乳や卵を入れることもあります。