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学校日記

課題図書紹介(中学生の部)

公開日
2012/06/14
更新日
2012/06/14

図書委員会

第58回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書がきまりました。
この中から好きな本を読んで、読書感想文を書いてみましょう。


(左上)
『地をはう風のように』  高橋 秀雄 著    福音音書店  請求番号「ち」

昭和30年代の農村地帯。
父は亡く、貧しい家、出稼ぎで不在の母、幼い弟、疫病神のような祖母、つまらない学校生活・・・。
いつも何かにいらだっていたコウゾウだが、支えてくれる人たちの思いやりが、その心を少しずつ解きほぐしていく。
思春期の少年の成長が、温かみあるタッチで描かれた物語。


(中央)
『怪物はささやく』  パトリック・ネス 著   あすなろ書房   請求番号「カ」

ある夜、怪物が少年とその母親が住む家に現れた。それはイチイの木の姿をしていた。怪物が3つの物語を語り終えたら、少年が4つめの物語を話さなくてはならないという・・・。
守護者なのか?それとも破壊者?怪物の正体とは?
13歳の少年の心の闇をみごとに描いた、嘘と真実、そして喪失と浄化の物語。

47歳の若さで亡くなったカーネギー賞作家のアイデアを、本年カーネギー賞を受賞し、英国で今、最も注目されるYA作家パトリック・ネスが引き継いで書いた「いのち」の物語。


(右上)
『地球の声に耳をすませて』  大木 聖子 著  くもん出版  請求番号「45」

地震や津波のことを理解し、次の地震で悲劇をくりかえさないために。
2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震。
どのように地震が発生し、津波がやってきたのか。なぜ、余震や誘発地震が続くのか?
大地の声に耳をかたむける地震学者が、子どもたちにわかりやすく伝え、防災の大切さを語ります。