大学院生 教育実習
- 公開日
- 2013/12/09
- 更新日
- 2013/12/09
3年生
2学期から南小学校に、愛知教育大学教職大学院の学生2人が実習に来ています。来年度まで足掛け2年間の実習で、本年度中は、毎週月・木曜日にサポーターとして担任の補助的な立場で教室に入り、教員の業務を観察することが中心になります。
そんな中、今日はその一人である加藤先生が3年生の教室で算数の指導を行いました。中心の課題は「70円のジュース6本と、30円のみかん6個を買う時、払うお金はいくらですか?二つの方法を考えましょう」という課題でした。子供たち、「二つ目」のやり方を真剣に考えていました。