おすすめの本
- 公開日
- 2013/12/20
- 更新日
- 2013/12/20
図書委員会
(上)
『クリスマス・キャロル』 チャールズ・ディケンズ 作 岩波書店
請求番号「ク」
クリスマス・イブに三人の幽霊に導かれて、自分の過去、現在、未来を見ることになったスクルージという冷酷な主人公が、お金儲けのために忘れていた人間愛を取り戻し、幸せになるというストーリーです。
この作品を読んで、忘れてしまっている大切なものを取り戻せるかもしれません。 イギリスの文豪の感動の1冊です。
(下)
2学期までのクラス別貸出冊数のグラフです。
冬休みに、みなさんが、たくさんの本と出会えますように。