南中校長室の窓(つくば教員研修センターより)
- 公開日
- 2009/09/30
- 更新日
- 2009/10/01
南中校長室の窓
岩倉南中独自のシルバーウィーク(4連休)が終わり、今日(9月30日)から新たに再開というところで、新型インフルエンザの波が本校に襲いかかってきました。その知らせを私(藤田)は、茨城県つくば市にある教員研修センターで聞きました。今週月曜日より金曜日まで、ここつくばで「学校組織マネジメント指導者養成研修」に参加しています。携帯電話でやりとりしながら、諸々の対応をしています。
上の3枚の写真は、研修センターの様子や私が暮らしている部屋(敷地内の宿舎:広さ4畳半ほど)の様子です。当日のまとめや翌日の準備などをぼちぼちやっています。
さて、これまで3日間の研修の中で、ややinterestingなものを一つ紹介します。
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「あの人、人を信じやすいよね!」は、おおむね負の意味合いで使われます。では本当に人を信じやすい人は、マイナスな人なのでしょうか?
こんな実験結果があります。ある人物Xの信頼度の変化を調べる実験です。Xについて全く先行情報のない状態で、人(X)を信じる集団Aと人(X)を疑う集団Bに対し、Xのポジティブな情報(よい情報)を与え続けるとAの信頼度はほどよく上がりBの信頼度がAのそれに追いついてくるそうです。逆に、Xのネガティブな情報(悪い情報)を与え続けるとBの信頼度はさほど下がらないの対しAの信頼度はBのそれをはるかに下回るまで下がるそうです。
実験者はこう結論づけています。「人を信じやすい人は、自分の判断力に自信があり、的確な判断力が身に付いているので、最初から人を信じることができる。人を疑ってかかる人は、自分の判断力に自信がないから、まず疑うことから始める。」
う〜ん、なるほど……。そういう見方もできる。納得しました。自分は、まず人を信じることができていただろうか?これから、まず人を信じることから始められるようにしたいと思いました。
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