南中校長室の窓「海外派遣報告集会」
- 公開日
- 2009/09/07
- 更新日
- 2009/09/07
南中校長室の窓
本日(9月7日)の朝礼は、「海外派遣報告集会」を行いました。
まず、本校から参加した4名(遠藤篤希さん(3年)、横井祐二さん(3年)、後藤久美子さん(2年)、加藤大武さん(1年))から、現地でのおおまかな日程説明の後、一人一人学んだことや感想などを述べました。彼ら4名は、マレーシアへ行き、観光地でない生の海外を見て触って、何物にも代え難い貴重な体験をしました。そして、改めて日本を見つめ直しました。
その後、海外派遣にかかわって話した概要を紹介します。
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1981年から5年ごとに「自分の国に誇りを持っているか」という調査をしています。今は60か国が参加しています。
(日本に誇りを持っている人をたずねる……20〜30%が自信なさげに挙手)
最近の調査の結果は、
1位 エジプト
2位 フィリピン
3位 ベトナム
4位 ベネズエラ
です。分析するといろいろなものが見えてくるでしょう。(今日は省略)
馴染みの国の結果は、
アメリカ 94%
カナダ 93%
イタリア、フランス、イギリス 80%
日本は、54%で、60か国中57位です。
「日本を誇りに思う」と言われても、なかなかピンときませんね。私もきません。
本校の学習状況調査の結果で、
「今住んでいる地域の歴史や自然について関心がありますか」 20.4%
「今住んでいる地域の行事に参加していますか」 45.8%
この辺りから、考えていきましょう。
まず、自分の学校・地域を好きになることが大切だと思います。間近に控えた体育大会、その後に控える南中フェスなどの学校行事を盛り上げて、楽しいものにし、南中に誇りを持つ。また、地域の行事にも積極的に参加し、岩倉に誇りを持つ。このようなことが、日本を見つめる第1歩になるのではないかと思います。
(校長 藤田雅則)
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