学校日記メニュー

学校日記

南中校長室の窓「1学期終業式:番外編」

公開日
2009/07/18
更新日
2009/07/18

南中校長室の窓

7月13日(月)の朝礼で「日食」の話をしようと思っていたのですが、都合でできなくなってしまったので、終業式の式辞の後で話をしました。
その概要をお知らせします。
◆◇◆
 さて、今週の月曜日の朝礼に話そうと思っていたことですが、都合で話せなかったことを簡単に話をします。これは、理科の話で、今マスコミ等で話題になっているので、何の話か予想がつくと思います。
 それは、「7月22日(水)11:10ごろ」に起きます。「46年ぶりの天体ショー」です。次に日本で見られるのは「26年後」です。何でしょう。そうです。「皆既日食、部分日食」です。
(中略:日食の仕組み、皆既日食の様子(46年前の写真)、日本で皆既日食が見られる部分について紹介)
 愛知県では80%ぐらい欠ける部分日食ですが、いくら日食が見たいからと言ってやってはいけないことを紹介します。(黒下敷き、黒感光フィルム、サングラス等で見ないことを確認)
 では、どうしたら日食が見られるか。専用のメガネがあれば一番よいが、木漏れ日(木の葉の隙間から漏れる光の形)で日食が確認できます。葉の隙間が丸くないのに、木漏れ日すべて丸くなるのは、丸い太陽の形が写っているからです。ということは、太陽の形が三日月になれば木漏れ日も三日月になります。(プレゼンで確認)
 また、ルーペ(虫メガネ)は光っている物そのものを写すので、ルーペで光を集めると三日月型に光が集まります。決してルーペで太陽を見てはいけませんよ。
 7月22日11時10分ごろ晴れることを願って、46年ぶりの天体ショーを楽しんでください。
(校長 藤田雅則)
◆◇◆