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南中校長室の窓

公開日
2009/04/27
更新日
2009/04/27

南中校長室の窓

 今日は、本日の朝礼での話を紹介します。
(まずはじめに、龍谷大学主催の青春俳句大賞において岩倉南部中学校が団体特別賞を受賞したので、その紹介をしました。)
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 今日は、先週、先々週2回に渡って、理科の実験を交えて話した「自然は人生を語る」の完結編です。
 これまでは、「自分の中に潜むまだ見えない想像を絶する大きな力」を信じて、「最初から無理だと思ってあきらめるな・簡単そうに見えても手を抜いたり、なめたりするな」という話をしました。
 本シリーズ・パート3完結編は、理科ではなく国語「文学的」に進めます。

 東洋大学主催の現代学生百人一首という催し物があります。これは、「現代学生のものの見方、生活感覚」を短歌に詠むというものです。1987年にスタートし、昨年度で22回目をむかえました。昨年度の入選作品に目を通していくと、今回のまとめにふさわしいものがあったので紹介します。

 限界は 僕が思うほど 近くない ぶつかるまでは 走ってみようか
(高校1年生女子生徒作品)

 自分の限界というものは、自分が思っているより遠くにあるものです。壁にぶつかっても簡単にあきらめることなく、粘り強く取り組み続けてほしいと思います。
 番外編です。入選作品の中で、ぜひ皆さんに知らせたいものがあったので、紹介します。

 ありがとう たった五文字の 日本語が 百の気持ちを 届けてくれる
(高校1年生男子生徒作品)

「ありがとう」という言葉は、人の心ばかりでなく、自分の心も豊かにしてくれます。感謝の気持ちを忘れず、「ありがとう」の五文字を大切にしてほしいと思います。
(校長 藤田雅則)
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