自然は人生を語る
- 公開日
- 2009/04/20
- 更新日
- 2009/04/20
南中校長室の窓
今回は、本日の朝礼での話の概要を紹介します。
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今日も「自然は人生を語る」シリーズで、先週の「最初から無理だと思ってあきらめるな・簡単そうに見えても手を抜いたり、なめたりするな」の続編となる話をします。
【写真左を提示】このようにコップに水を入れ、紙でふたをして逆さにしても水はこぼれません。なぜでしょう。
エッ 空気の力? そうです。その通りです。大気圧とも言いますが、空気がこの紙を押して水がこぼれないようにしているのです。1年生で学ぶので、2・3年生の人はお馴染みかもしれませんね。
では、紙のかわりにこの金網(目は約1mm四方)にしたらどうなるでしょう。普通に水をかけるとこのように普通に通り抜けます。私のパターンから、水はこぼれないと思っている人が多いでしょうね。では、やってみましょう。
【写真右を提示】(数人が小さい声で、オー)
ここは、もっとオーッというところですよ。(苦笑に交じり、先ほどより大きなオー)
空気は、これくらいの隙間の水くらい持ち上げるほどの力をもっています。空気の力は見えないし、普段は全く感じないのですが、思った以上、想像以上に大きいのです。ちなみに、空気は1平方センチメートルあたり1kgの力で押しています。簡単に言うと指先に1リットルのペットボトルがのっているようなものです。
このように見えないけれど、大きな力をもったものは他にもたくさんあります。実は、君たちの中にもまだ自分にも先生たちにも見えていない大きな力があるのです。それは、新しいことにチャレンジすることで見えてきます。このまだ見えない大きな力を信じて、先週話した「最初から無理だと思ってあきらめるな・簡単そうに見えても手を抜いたり、なめたりするな」を頭に置いて、目の前に現れてくる壁を乗り越え、大きく成長してほしいと思います。
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