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学校日記

南風あったかげん記−823−

公開日
2009/03/28
更新日
2009/03/28

南中校長室の窓

☆★☆ WBC米国はなぜ負けた? ☆★☆ 
 WBC決勝の緊迫した展開、昨日の中京大中京高校も1点差になってから応援が真剣になりました。やはり、得点競技は同点や1点差ぐらいがおもしろい。
 ところで、総年俸約98億円と言われた米国チームはなぜ敗れたのでしょうか?
 「やる気がなかった」という報道がありましたが、米国は野球の本家としてのプライドがあるはず。単なるいいわけにすぎないでしょう。「怪我と辞退者続出」も確かですが、他の国でも似たような状況はありました。そもそも米国は選手の絶対量が違います。これも理由にはならないでしょう。
 それではなぜ?
 バランスがとれたチーム構成だったかどうか、そしてチームワークだと思います。
投手はリリーフ陣が多すぎ、野手もポジションが偏っていました。かつて、巨人が4番バッターを並べたときも勝てなかったように、バランスは大事です。さらに、バランスの悪さを補うだけのチームワークが発揮できなかったのです。
 逆に日本チームは、試合を重ねるにつれて、チームとしてのまとまりが出てきました。
 これは、学級のメンバー、そして学校の職員のメンバーも同じ事が言えます。
 学級の生徒、そして職員は一人ひとり個性が豊かです。集団としてどうバランスを取っていくか、チームとしてどうまとまっていくか。
 4月からが楽しみです。