学校日記メニュー

学校日記

南風あったかげん記−号外−

公開日
2009/03/26
更新日
2009/03/26

南中校長室の窓

 ここは玉泉寺。平安時代中期、比叡山中興の祖といわれる慈恵人師、良源(元三大師)が開山した天台宗の寺です。慈恵は、宇多天皇を父に、木津氏の娘月子姫を母としてこの地に生まれました。
 本尊の慈恵大師坐像は、鎌倉時代の作とされ、国の重要文化財に指定されていますが、母の看病をしていた慈恵が、寺へ戻る自分の身代りとして自ら刻んだものと伝えられています。
 寺院はその後、織田信長の兵火で全焼し、現在の本堂は、江戸時代後期に彦根藩主の井伊氏が寄進したものです。境内には他に、書院、経蔵、鐘楼、庫裏などが並んでいます。