南風あったかげん記−808−
- 公開日
- 2009/03/11
- 更新日
- 2009/03/11
南中校長室の窓
☆★☆ 一度でもやってみる ☆★☆
今日は1年生が福祉実践教室、2年生が職場体験の発表会でした。ご参観いただきありがとうございました。福祉実践教室では挨拶の機会があり、講師のみなさんにお礼を述べたあと、おおよそ次のような話をしました。
前回の朝礼で、水谷修先生が、「人の役に立って、ありがとうといわれて、生きる力がついていく」という話をしたと言いました。今日の講師の方々は、人の役に立つことを専門にしておみえの方々です。今日はその講師の先生とふれあう中で、生きる力を学んでください。また、実際に人の役に立つ体験をして、自分に合うことは何か、人のために何ができるのか、体験の中から学んでください。
「百聞は一見にしかず」といいますが、百回見るより、一回自分でやった方がよくわかります。職場体験はなおさらでしょう。やってみないとわからないことだらけでしょう。
福祉実践教室は、2種目を選択して受講しました。短時間であり、「わかる」という域まではとても達することができません。しかし、1度でもやったことはそれだけの価値がある。なぜなら、食わず嫌いがなくなるからです。
会食会で、食わず嫌いの生徒によく言いました。「好ききらい」は、食べてから判断しよう。食べないで「きらい」というのは、食べられるために奪われた命に対して失礼だよと。
何事も、まずやってから判断するという姿勢は、これからも大切にしてほしいと思います。
